心理的なこと多めに、色々な考えをまとめてみた😌!
こんにちはフクロウです🦉
このごろ、なんか'おもしろくて、人生の役に立ちそうな思想'がまとまってるサイトないかな〜?と思って探したんだけど、なかなか見つからなかったので、自分で作ろうと思って、今まで読んだ本などを参考に色々書いてみました。笑
なにかしら、役に立てば嬉しいです😌
・一日一度は空を見上げ 、物理空間に生きる自分を俯瞰しなさい 。そうして 、意識をもっと大きな空間に広げて 、自分のやるべきこと 、やりたいことを考えなさい
・失敗したら 「自分らしくない 。だからもうしないぞ ! 」と言ってください
・ゴールは自分に対しては宣言してもいいけど、人に対しては話してはいけない。
なぜなら人に話してしまうと、want to がhave toになってしまうからだ。have toになってしまった概念はコンフォートゾーンにないので、無意識のうちに実現しないように脳が命令を出してしまう。
・なりたい姿は、すでになっているのだと潜在意識にすりこむことによって、現実との違いから認知的不協和を起こし、自然と理想の状態に無意識的に近づくことができる。
・相手に合わせないといけないではなく、相手の気持ちも考えてあげようという+の考えが大事なんだ
・不機嫌は感謝で一蹴できる
・あなたは、それが苦しいものだと知っているから、わざわざそれによって苦しむことに驚いたり、心を滅入らせる必要はない
・心の調子が悪い時は、体をほぐすと良い。
いっぱい寝るとよい
・私やあなたではなく、私達を最上位の概念としておく
・失敗の原因を考えることよりも、これからどうするかを考える
・今が過去を決める
・その人と同じ心を持ち、その人と同じ環境で生きてきたとしたら、自分はどうするだろう?これを共感と呼ぶ
・全ての人に対し、そのままであることを認め
、その人の関心ごとに感情移入して考える。他者の目で見て、他者の耳で聞き、他者の心で感じること、これを尊敬と呼ぶ。
・夢とは語ると変人扱いされるもの
・光を見せるためには影も見せる、コントラストに人の心は動く
・数字を見たら、分母を考えよ
・失敗というのは、同じ過ちを繰り返すこと。つまり、最初のチャレンジは全て成功なのだ
・プライドを高く保って得する機会は一切ない
・自分を心から気にしている人などほとんどいない、だから自分の好きなことやってればいい
・ショーダウンせえへん限り、ハンドが何かは関係ありませんやん
・5というのは家族や親友など、精神的支えや困ったときの助けを求めることのできる相手の平均的な人数。15というのはその人が亡くなれば大きな悲しみを経験するような、社会心理学がシンパシーグループと呼ぶ人たち。50というのは比較的頻繁にコミュニケーションを取る人の数。150というのは「ダンバー数」という人間の頭脳の大きさで決まる、一人ひとりの名前を覚えていてはっきり認識できる人の数
・成功するためには失敗の数を倍にすればいい
・自分はこうだという枠を決めない、アメーバのように生きる
・孔子は 、 「立派な人間は他人が自分のことを評価してくれへんて嘆くのではなく 、自分が優れた他人を評価しそこなってるんちゃうかていうことに気をかけなあかんねん 」て言うてん 。
・もしも 、国民の徳の水準が落ちて 、より無学になることがあったら 、政府の法律も一層厳重になるやろな 。
・失うものがない奴ほど、プライドっていうカスを失うことを恐れている
・われわれの一番大きい資源は子供の心です
・嫉妬や批判を恐れる必要はない。嫉妬されるのはあなたが魅力的で価値があることをしている証拠だ。嫉妬や批判をされないのは、他人の嫉妬心を駆り立てるほど価値があることをしていないだけなのだ。あなたは他人からのネガティヴな感情をものともせず、誇り高くもっと魅力的に生きよう
・美しく負けることを恥ずかしく思うな、無様に勝つことを恥と思え
・つまり説得力の本質とは語り手の経験なんだ
・「この人と仲良くなりたい 」と思ったら 、自分の一番最悪な部分と 、一番最高な部分を両方打ち出すこと 。
・人生は選択の連続ではなく、想像の連続であるべきだ。そうしないと、たやすく考えることをやめ、洗脳されてしまう
・かわいい子が嫌いな人は、かわいいと言われたい子だ。お金持ちが嫌いな人は本当はお金持ちになりたい人だ。やんちゃな人が嫌いな人は、本当はやんちゃになりたい人だ
・予定通りほどつまらないことはない
・毎日、自分がなりたい人になることに心を集中させよう
・挨拶の印象と、その人全体の印象はほとんど同じ
・人の話を聞く、とは合図を送ること
・伝わる=人が動くということ
・相手に伝わる極意、それは伝わるまで繰り返すことです
・相手の立場に立って考えなさい 」 。私たちは小さい頃からつねにそう教えられてきましたが 、そんな言葉はどこかにすっとんでいってしまうのです 。私たちはつい 、他人も同じように感じるだろうという前提で話をしてしまうのです 。
・実際のところ 、現実化していることこそが 、自分が本当に望んでいることであり 、意図と離れているように感じるのは 、すべて自分の本心を自覚できていないからだと言えるのです 。
・恐れが大きくならないうちに 、自分でそれに気づき 、その恐れの正体をしっかり見極め 、そして 、恐れを抱いたまま行動すれば 、恐れは小さくなります 。恐れとは 、未知 、無知から生まれているため 、恐れのことを知れば知るほど 、恐れはエネルギ ーを失っていくのです 。
・自分にとっての最善のものが欲しい という抽象度の高い望みを明確に抱いていれば 、日常で経験する 、どんな小さなチャンスも見逃すことはありません 。何気ない出会い 、ちょっとしたアクシデントなど 、受け取るすべての経験を 『材料 』として 、抽象度の高い望みを 、具体的な現実へと組み立てていくことができるのです 。これが 、本当の 『思考の現実化 』であり 、 『引き寄せの法則 』を使いこなす 、ってことです
・、表面的に観えている相手のニ ーズを満たすことが 、相手にとって最善とは限らないのです 。むしろ 、そうでないことの方が多いのです